2008年02月16日

優しすぎる

「優しすぎるよ」
それだけならいいんだけど

それがいけないから直した方がいいかのような
意味合いで「優しすぎるよ」という言葉を聞くことがある。


私は昔から、この言い方に危険性を感じてて

何かスッキリしない思いを抱いてた。

優しすぎることに良くないことなんて無いんじゃないかな。

相手のために良くない?

それだって
怪しい言い回しじゃない?


相手のためというのは
それぞれだし、周りが周りの価値観で決めつけ
「あまやかすと相手のためにならない」

というような意味合いで
止めさせようというの風潮が世の中にはあるけど

それが正しいとは思わない。

自分が苦労してきたから
人が楽するのが許せない・・・

そういう感覚の人もいる

苦労は買ってでもしろと言うぐらいなので
手助けしないで学ぶべきだという考えもある・・・。

けれど、相手のことを思うのだったら
意地悪(もちろん、そのつもりが無い人も多いと思うけど)しないで

優しすぎるぐらい優しくすればいいんだと思う。

それでその人をダメにしたりなんてしない。

優しくしてダメになる人は
一時的に、分っていなくて甘え、怠けてるだけ。

ちゃんと、こちらが心配しなくても学ぶ時はくる。

突き放されたことで自分が学んだ経験のある人は
人にもそれを・・・となりがちだけど

遠回りだし、人によっては
学べなかったり、弊害がある場合も・・・。


「優しすぎる」ぐらい優しいことって
貫きとおすの難しいんだもの。」

「優しい」なら
それを躊躇したり
人のために悪いことだなんて思わず

優しいを極めようよ。




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posted by しい子 at 19:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 人間観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あちらのコメント祭りでは退却したのでこちらに登場(笑)。


この記事に関しては私もしい子さんに大賛成ですね。

まさに私の私生活のモットーみたいな事でもあります。
例えば夫に対してとか、飼っている犬に対してとか、仲の良い友達とか・・・
私の中の最大限の優しさを提供する事にしています。

「甘やかし」と「優しくする」ことは類似後ではありますが、少し意味が違っていて、私の中では「甘やかし」は無責任な優しさであり、「優しくする」事は責任のある思いやりであると捕らえています。

夫にももちろん、犬の躾でも、他人から見ると「バカじゃない?」とか「甘やかし過ぎなんだよ」と常々言われますが、私は頑として「これは甘やかしではなく、思いやりでもあるのよ」と言い張ります。

私の夫や犬は他人から揶揄されるほど
自由気ままで、私のことなどこれっぽっちも恐れず「うちの妻&うちのお母ちゃんは怒んないしいつも優しいから何しちゃっても平気」というようなスタンスで生活します。

周りからは「もっと厳しくするべきでは?」と言われますが、この私の優しさは夫や犬に伝わっており、その結果いつだって彼らは私に対して牙をむきません。

結婚して12年、犬を飼い始めて11年、
夫とも円満で、犬も一度も私を困らたり泣かせるような事はしないんですよね。

優しさの応酬戦になっているんです。

「優しくされるから優しくできる」


これって素晴らしい幸せのスパイラルなんですよね。


首根っこを捕まえて言う事をきかせるような事をしたり、「苦労は買ってでもすれ」とやみくもに言う事こそ私は無責任に思えてなりません。何を持って、相手の何を知ってそんな傲慢な事が言えるのだろう?と不思議なくらいです。



「優しいを極める」という事は
相手を認める事からが始まりかもしれませんね。

Posted by はなこ at 2008年02月17日 09:36
弊害ってなに?
Posted by BlogPetのペイパーリル at 2008年02月17日 11:27
なるほど!
「甘やかし」は無責任な優しさ・・・
そう、それですね。

ずっと、何か引っかかるものがあったんですよ。

私のしてることは
甘やかしと言われようとも
それとは何か違うような

とことん思っていきたい気持ちなのに、と
納得いかなかったんですよね。

最後の

>首根っこを捕まえて言う事をきかせるような事をしたり、「苦労は買ってでもすれ」とやみくもに言う事こそ私は無責任に思えてなりません。何を持って、相手の何を知ってそんな傲慢な事が言えるのだろう?と不思議なくらいです。

の部分、とてもうなずきますし

今までうまく言葉に出来ず
もやもやしてたものを
はなこさんが書いて下さった感じです。

まったくその通りですよね。
Posted by しい子 at 2008年02月17日 19:03
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