2007年04月20日

結婚につながる愛つながらない愛

女性向けに書かれているからかな?

何度も、女性に対して怒らないようにと
書かれているところがあった。

つまり、怒るだろうと思われることが
極論、暴言と取られることが
書かれているのだ。


けれど私は女だけど
怒らないし、怒ることだとは思わなかった。

それより、読みながら
男性の方が怒るのでは?と思っていた。

結婚したがる「弱い男」と
結婚したがらない「強い男」

最近の女性ウケがいいのは
「弱い男」らしい。

その「強い男」「弱い男」というのは
著者の別け方であって
世間の常識というわけじゃない。

この別け方も
男性の方が怒るのでは?と感じた。

この本に書かれていることが全て
正しいとは思わなかったけど

自分のことを客観的に振りかえるのには
良かったと思う。

私は「準・強い男」ぐらいが
好みなのかもしれない。




結婚につながる愛つながらない愛
posted by しい子 at 20:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

マニュアルより人間

『ローゼンメイデン』というアニメがあるんだけど
そのアニメの中で、こういうセリフがあった。

「ジュン(主人公)のこと
本当に分かっているのは本じゃなくて
ノリ(主人公の姉)なのよ。」と。


ひきこもりの弟を心配し、そして
どうしていいか分からず、本を読んで
何かいい答えが無いかノリは探そうとしたんだと思う。

けれど、もっともらしい事が書いてある本より
心から心配している人間の方が
ずっといい答えを出せるのかもしれない。

言葉だって、本に書いてある
キレイで上手な言い回しのものより

上手く言えなくても
その人の『言葉』の方が響くものね。

人の心を動かすのは
やっぱり人間なんじゃないかな。




プーリップ/ローゼンメイデン 真紅
posted by しい子 at 22:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

炎と氷

闇金融の世界を生きる二人の男たちを描いた作品。

太くて重い本だけど
惹き込まれていって、どんどん読みたいと思えた。

ドロドロのグロテスクな表現も多いけど
「うわぁ」と思いつつも
更なる展開を期待して読んでしまう。


読み終わる頃には主人公、世羅の
九州弁が頭に残っちゃうぐらい
キャラクターにも入り込める。

最後の「え?」と感じられる部分もいいし
読み応えのある、とてもオススメの小説です。



炎(ひ)と氷
炎(ひ)と氷
posted by しい子 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

誰よりもつよく抱きしめて

激しいストーリー展開があるわけじゃないけれど

「愛し合う」ってどういうことだろうと
考えられた作品だった。

『カリスマ』や『無間地獄』のような
ドロドロ感は無いけれど
この作品には、たんたんとしてる割りに
深みを感じた。

私はあまり感動しないんだけど
静かだけど深い愛情にジーンときた。

愛し合ってるのに
一緒になっちゃいけない者たちは
いないんだと思う。


どちらが人を傷つけるか
この本でも再確認した気がする。



誰よりもつよく抱きしめて
誰よりもつよく抱きしめて
posted by しい子 at 21:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

Q&A

とても面白い小説だった。

人の話し方に、とてもリアリティがあった。

「そうそう、会話の最中でキレ出す人って
こういう感じだよね」とか

「人って、自分はいい人でいたんだな。」とか

ストーリー展開のドキドキ感だけでなく
人間の内面のドロドロしたものも読めた。

会話文ばかりだけど
自分も、そこで話しを聞いている人間に
なったような感じで情景が思い浮かべられるから
情景解説なんていらない。

読みながら「怖い」と感じたけれど
ワクワク感もあったのは

まるで、登場人物たちの心境と少しダブってる
気がして、そこがまた深いなぁと思えた作品だった。



Q&A
Q&A
posted by しい子 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

みんな、どうして結婚してゆくのだろう

読みやすかった。

気持ちが近いから。


私もカオルコさんと同じ
考える系の女。ディスカッションするのを好む。

けれど、男性は
そういう女性、苦手なことが多いらしい。

男性が望むのは「セックス付きお母さん」
だからだそうだ。

なるほど、ね。

男性は、これを読んだら怒るのかな?
それとも他人事のように笑うのかな。


私は極論があると感じるものの

「言えてる」とうなずく部分も
いくつかあるなと読んでいた。

けれど、男性に失望したわけじゃない。

そうじゃない男性だっている。
これを読んだ男性が「自分は違う」と思うように

私がこれから恋愛する相手は
違うだろうと思いたい(苦笑)



みんな、どうして結婚してゆくのだろう
みんな、どうして結婚してゆくのだろう
posted by しい子 at 22:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

監督不行届

安野モヨ子さんの『監督不行届』を読んだ。

前から男性のオタクって私のツボだったんだけど

このマンガ読んでると
庵野監督が可愛くってw

絵も可愛らしく描いてあるけど、言動が
可愛い!


一緒にアニソン口ずさめて

日常的にアニメや特撮の名セリフを言い合える。


なんて素敵なw


マニアックな解説聞くとワクワクしない?


コレクション癖にも憧れてるから
フィギアや食玩を集めるのが好きな人も応援したくなる。

私は自分が、そこまで
物に執着したいのに出来ないから(トラウマかなぁ?)

友達でも、何か集めてると
私も一緒に探したくなる。


オタクって悪く言われガチだけど
意外に、好かれるんじゃないかって思ってる。


私も昔、オタクだったしね。



監督不行届
監督不行届
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2006年08月11日

ドロドロお好き?

「不信のとき」っていうドラマを観てるんだけど

あのドラマ
私にとっては、とても観やすい。


というのも、多少

『ハラリ』 『ドキリ』

とさせるものの、中々修羅場に突入したりとか
苦しい部分を突っ込まれるとかないから

変な汗かきながら見ることがない。


だけど、色んなところで感想を聞いたり読んだりしてると

逆に、中々修羅場にならないところや
スムーズに行き過ぎて現実味が無いところなど
不評みたい。


ドロドロした人間模様とか
ハラハラ、ドキドキが好きな人
やっぱり多いのかな?


私はそれは観ててストレスになるから苦手なんだけど

自分が体験するのはイヤだけど
観てる分にはドロドロがなきゃ!と思う人たち
結構いるのかもしれないな、と感じた。



九州紅茶梅酒 500ml
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posted by しい子 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

男に大人なんていない!?

シェアブログ1152に投稿

たまに私もこう感じることも・・・。

けれど、そういう男性
一人でも多くいなくなってほしいな。

「男に大人なんていない」
と言うと
「女だってそういう人いるハズ」
という意見がきっと出てくる。

確かに、女でもいるだろうね。

けれど、多くの人がこの題名にうなるほど
うなずきたくなるように
男性の方が多いと思われる。


セックスや出産関連のことも書いてある。

「大人」だからこその
ちゃんと知っておいた方がいいことが
読めるんじゃなかな。


別に男性の悪口ばっかり書いてある本じゃない。

「そうだよね」と異性の悪い部分だけ
見てるより自分はどうかな?と

男女ともに、これを読みつつ
自分を見つめ直すといいんじゃないかと思う。



男に大人なんていない!?
男に大人なんていない!?
posted by しい子 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

ぼくは生きている

『ぼくは生きている』という小説を読んだ。

脳性麻痺の障害がある主人公・・・


家族の愛って何だろう?

どれだけの深みがあるのだろう?


主人公は動けないし、喋れない
けれど、この小説は

障害があること=かわいそう路線
はい終わり・・・。

という感じではなく
人間の愛情について、とても考えさせてくれる
作品だった。

愛すること、愛されることは
型が決まっているわけでも
「これが正しい」というのが
あるわけでもないのかもしれない。

主人公と家族との絆
羨ましかったな・・・。



posted by しい子 at 21:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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